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 これまでの材料開発では,材料の使用に適した部分的最適性が重んじられてきました.この考えに立った材料開発は,昨今の地球環境保護の立場に相反する部分が少なからず存在します.

 今後行っていく材料開発にも,この「地球環境保護」という考えを取り入れ,低環境負荷を加味した
総括的最適性の観点
から材料開発を行うことが重要であります.私どもの研究グループでは,


 @ 常温(低温)・常圧の溶液中における酸化・還元(析出・溶出)反応を利用した機能性皮膜の
   作製などの 「低環境負荷プロセスの開発」
 A 金属材料を表面処理することによって耐食性を向上させる 「材料の長寿命化」
 B 水溶液中での選択的反応性などを利用した 「材料再生・回収・固定」

の三つを機能的に取り入れた材料開発の研究を目指しています.

材料表界面工学研究グループでは,水溶液・溶融塩・有機溶媒などのイオン性液体中でのプロセシング
より,金属材料の表面処理や,機能性皮膜の作製を行っています.
具体的には,以下に示す5つの研究を進めています.


 ■ 【バイオマテリアル,表面処理】
     水酸アパタイトやTiO2等の生体活性物質コーティングと生体活性評価 
 ■ 【バイオマテリアル,表面処理】
     金属,セラミックス,ポリマーの表面改質と生体適合性
 ■ 【表面処理】
     マグネシウム合金表面への耐食性皮膜作製と評価
 ■ 【電解析出,電解採取】
     イオン液体からのマグネシウム等の卑金属の電解採取やめっき
 ■ 【水熱合成,リチウムイオン伝導体】
     水熱法を用いたリチウムイオン電池用材料の合成と積層化

表界面工学研究グループの 学術論文 や 口頭発表一覧は こちら      ポスター発表一覧は こちら


名古屋大学大学院 工学研究科 物質プロセス工学専攻 (名古屋大学 工学部 マテリアル工学科)
材料表界面工学研究グループ (興戸・黒田研)

名古屋大学 未来材料・システム研究所 (材料創製部門 材料設計部)
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